人が生きる、とは 迷い、さまよいながら、自分の道を見つける、ということ。

御神託が降りた日2016/03/06
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【御神託】

人が生きる、とは 迷い、さまよいながら、自分の道を見つける、ということ。自分が思っていたような、願っていたような道ではないかもしれない。
でもそれは、あなたが生まれる前に 神様と相談して決めてきた道。あなたにしか歩めない道。この道でいいのだろうか、とふと思っても、歩みを進めることが、生きるということ。

時間は止まらず 進んでいく。それは、あなたの人生の終わりへと向かって進んでいる。「今」をどう生きるのか。全ての瞬間が あなたの思い通りにはならない。思い通りにならないことを、どう捉え、どう感じ、どう受け取っていくのか。それらも自分の人生なんだ、と前向きにあきらめ、抱きしめ、生きていくのか。人の人生の深さ、とは、自分の思い通りにならないことを受け取った量に、比例していくのだ。

自分の見た目、自分のこころの奥、沸き起こる感情、思うように進まない現状、他人と比べてしまう自分、焦り、情けなさ、ふがいなさ、どうしてもぬぐえない悲しみ、寂しさ・・

人は 何ということはない顔をして 今日も街を歩いている。でもその顔という面を取ったとき、流れる涙を 誰かが感じてあげられる世界だったなら。そこに溢れる笑顔を 共に喜べる世界だったなら。

今の世界は、自分を生きるだけで精一杯。他人のことなぞ、想う余裕のない世界。だからこそ、ほんのわずかの人間が、こころに余裕を持ち、自分の周りから、その余裕を広げていくことが大切。

軽蔑したくなるような人ほど、優しさを。
嫉妬するような人ほど、思いやりを。
弱さを抱えている人ほど、愛を。

天宮 玲桜