御神託が降りた日2016/03/06
出典
【御神託】
人は、孤独。
一人でこの世に生を受け、一人であの世へと旅立っていく。
その束の間のひとときを、この世で過ごす。
「身口意(しんくい)」。
身は行動、口は言葉、意は思い。この三つが 同じでありますように、と願い お焼香は三度行う。
なかなか人は この三つを同じにはできない。でもそれが 人間。違いは 他人にはすぐにわかる。違和感、として感じる。特に、霊能の高い者の近くに長い時間いれば、その違和感は 強く感じることができるようになる。それを いかにして 許すか。そこに その人の 人格、品格、品性があらわれる。
人を批判するのはたやすい。人に小言を並べるのもまた、簡単なこと。そんなことばかりをしていては、自分自身にも そのような目を向けることになり、そのような言葉を発することになる。
自分を愛せなければ、人を愛そう。人を愛せなければ、自分を愛そう。順番はご縁。その人の人生や 置かれている環境によって変わってくる。また たましいの性質によっても変わってくる。
人は誰しも 愛を持つ。その愛が見えずに さまようことほど 辛いことはない。いつか時間が経てば、その愛に気づくこともあろう。しかし、早ければ早いほど、人は 力を抜いて生きていくことができる。
愛に気づく訓練は、愛多き人といることが一番。
あなたの身、口、意が ひとつに繋がりますように。
その勇気が あなた自身から湧いてきますように。
それが 人が生きる上で 極上のしあわせだということに、いつか気づきますように・・
自分に正直に・・
まっとうに生きよう。
その「違和感」は 誰でもない、自分自身が 一番強く感じてしまうものだから。
天宮 玲桜